【実は家計の負担…】ウォーターサーバーの電気代を徹底比較!トータルで安いのはどれ?

お部屋の準備

こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。

今回は、実は見落としがちなウォーターサーバーの電気代について徹底的に解説&比較を行っていきます。

ウォーターサーバーを検討していく上で、1番気になるのはやっぱり料金のことですよね。

なるべく安くて機能性が高いものを選びたいのが本音ですよね。

そんな中、どうしても見落としがちなのが、電気代です。

ウォーターサーバーは、冷水・温水機能が付いているため、思った以上に電気代がかかり、家計の負担になることが多いんです。

そこで、この記事では、ウォーターサーバーの電気代を徹底的に比較し、トータルで本当に1番安いウォーターサーバーを紹介していきます。

  1. ウォーターサーバーの電気代は、どれくらい家計の負担になるの?
  2. ウォーターサーバー27種類の電気代を徹底比較
  3. ウォーターサーバーの電気代を抑える方法
    1. 電気代を抑える方法①:「エコモード」「スリープ機能」があるウォーターサーバーを選ぶ
    2. 電気代を抑える方法②:常に電源はONにする
    3. 電気代を抑える方法③:直射日光が当たらない、ゆとりある場所に設置する
  4. 電気代だけじゃない!ウォーターサーバーにかかる費用を抑える方法もある!
    1. サーバーレンタル代を抑える
    2. お水代を抑える
    3. メンテナンス代を抑える
  5. 安さ重視だと、失敗するかも…。電気代・費用以外に確認しておきたいポイント
    1. 確認ポイント①:ウォーターサーバーの設計・機能
    2. 確認ポイント②:注文ノルマ
    3. 確認ポイント③:空ボトルの処分方法
  6. 電気代・費用が安いだけじゃない!コスパ重視のおすすめウォーターサーバー3選!
    1. [jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]らく楽サーバー
    2. [jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]らく楽スタイルウォーターサーバー smartプラス
    3. [jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]FRECIOUS Slat+cafe
      1. フレシャスのママパパプランでさらにお得なキャンペーン中!
  7. 【実は家計の負担…】ウォーターサーバー別に電気代を徹底比較!トータルで安いのはどれ?まとめ

ウォーターサーバーの電気代は、どれくらい家計の負担になるの?

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計

ウォーターサーバーの電気代は、おおよそ500~1,000円/月ほどかかります。

これが案外家計の負担になるものです。

500~1,000円/月と言われると、結構な負担ですよね。

どれくらい負担になるのか、他の家電と比べてみましょう。

 ウォーターサーバー冷蔵庫電気ケトル電気ポット
電気代500~1,000円/月450円/月180円/月240円/月
消費電力冷水73~75W
温水350~450W
200kWh(年間)1.450W1,300W

他の家電とウォーターサーバーの電気代を比較すると、やや高いと感じますよね。

ウォーターサーバーは、いつでも温水が利用できるので、便利な分電気代がかかってしまいます。

もちろん、ウォーターサーバーの電気代は機種によってかなり異なってきますので、機種を選ぶ際、電気代も参考にしてみてくださいね。

ウォーターサーバー27種類の電気代を徹底比較

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計

続いて、ウォーターサーバーの機種別に電気代を比較していきます。

ここでは、電気代だけでなく、サーバーレンタル料やお水代(25L/月換算)、安心サポート料などを含めた料金も記載していますので、料金比較の際参考にしてみてくださいね。

ウォーターサーバー機種別電気代・月額料金

  機種メーカー電気代月額料金(25L/月換算)
1ウォーターサーバー、電気代、安い、家計FRECIOUS Slat+cafeフレシャス約380円/月4,370円/月
2ウォーターサーバー、電気代、安い、家計FRECIOUS Slatフレシャス約380円/月4,370円/月
3ウォーターサーバー、電気代、安い、家計アルピナウォーター
エコサーバー
アルピナウォーター約470円/月~3,322円/月
4ウォーターサーバー、電気代、安い、家計エコサーバーピュアハワイアンウォーター約470円/月~4,593円/月
5ウォーターサーバー、電気代、安い、家計アクアウィズアクアクララ約475円/月~7,325円/月
6ウォーターサーバー、電気代、安い、家計フレシャス dewoミニフレシャス約490円/月~4,330円/月
7ウォーターサーバー、電気代、安い、家計スマートサーバーオーケンウォーター約500円/月4,252円/月
8ウォーターサーバー、電気代、安い、家計スリムサーバーⅢ ロングプレミアムウォーター約500円/月
※エコモード使用時
4,140円/月
9ウォーターサーバー、電気代、安い、家計クリクラ 省エネサーバーSクリクラ約524円/月3,962円/月
10ウォーターサーバー、電気代、安い、家計クリクラ 省エネサーバーLクリクラ約535円/月3,962円/月
11ウォーターサーバー、電気代、安い、家計スリムサーバーⅢ ショートプレミアムウォーター約630円/月
※エコモード使用時
4,140円/月
12ウォーターサーバー、電気代、安い、家計らく楽スタイルウォーターサーバー smartプラスコスモウォーター約650円/月
※エコモード1日2回使用時474円/月
4,275円/月
13ウォーターサーバー、電気代、安い、家計cado×PREMIUM WATERプレミアムウォーター約670円/月
※エコモード使用時
5,240円/月
14ウォーターサーバー、電気代、安い、家計サイフォンプラスフレシャス約680円/月4,330円/月
15ウォーターサーバー、電気代、安い、家計アクアスリムアクアクララ約700円/月5,125円/月
16ウォーターサーバー、電気代、安い、家計クリクラFitクリクラ767~926円/月3,962円/月
17ウォーターサーバー、電気代、安い、家計らく楽サーバーオーケンウォーター約800円/月4,252円/月
18ウォーターサーバー、電気代、安い、家計ふじざくら命水ウォーターサーバー富士桜命水約800円/月4,372円/月
19ウォーターサーバー、電気代、安い、家計アルピナウォーター スタンダードサーバーアルピナウォーター 約800円/月2,992円/月
20ウォーターサーバー、電気代、安い、家計スタンダードサーバーピュアハワイアンウォーター約800円/月4,263円/月
21ウォーターサーバー、電気代、安い、家計アクアファブアクアクララ約800円/月5,785円/月
※2年割プランの場合
22ウォーターサーバー、電気代、安い、家計スタイリッシュサーバーオーケンウォーター約1,000円/月4,252円/月
23ウォーターサーバー、電気代、安い、家計プレミアムサーバーオーケンウォーター約1,000円/月4,252円/月
24ウォーターサーバー、電気代、安い、家計スクエアサーバーオーケンウォーター約1,000円/月4,252円/月
25ウォーターサーバー、電気代、安い、家計クリクラサーバークリクラ約1,000~1,300円/月3,962円/月
26ウォーターサーバー、電気代、安い、家計amadanaスタンダードサーバープレミアムウォーター約1,060円/月4,140円/月
27ウォーターサーバー、電気代、安い、家計QuOL(キュオル)プレミアムウォーター約1,080円/月
※省エネモード使用時
5,240円/月

※月額料金は、サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(25L/月換算)などが含まれています。

ウォーターサーバーの電気代を抑える方法

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計

ウォーターサーバーによって、電気代が家計の負担になりがちなので、なるべく電気代を抑えたいと思う方も多いと思います。

ここでは、ウォーターサーバーの電気代を抑える方法を3つ紹介します。

ウォーターサーバー選びの参考にしてみてくださいね。

電気代を抑える方法①:「エコモード」「スリープ機能」があるウォーターサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーの機種の中で、「エコモード」「スリープ機能」が搭載されているものを選ぶことで、電気代を抑えることができます。

「エコモード」については、機能として搭載されているものもあれば、「省エネサーバー」といってウォーターサーバー本体そのものが省エネ設計になっているものもあります。

「エコモード」「スリープ機能」が搭載されているウォーターサーバーは、高機能サーバーに多く、

手動でモードを切り替えるタイプのものや、光センサーを搭載していて就寝時に消灯したことを感知し、自動でモードを切り替えるタイプのものもあります。

電気代を抑える方法②:常に電源はONにする

ウォーターサーバーの電気代をなるべく安くしたい…という気持ちから、使っていないときは電源を切っておこうとしてしまいがちですが、

節電目的で、電源を切るのはやめましょう。

その理由は、電源を切ってしまうと、冷めてしまったお湯をもう一度沸かさなければいけなくなるため、電気代が通常より高くなります。

[jin-iconbox07]ウォーターサーバーは、電源を入れっぱなしにしておくことが前提とされた電化製品です。
不必要に電源を切ってしまうと、衛生面の問題も発生してしまう可能性があります。[/jin-iconbox07]

電気代を抑える方法③:直射日光が当たらない、ゆとりある場所に設置する

ウォーターサーバーは、熱を放出するので、ゆとりあるスペースに設置していた方が放熱効果が高まり、電気代を抑えることができます。

ウォーターサーバーの側面や背面は、5~10㎝ほど隙間を開け、設置するのがおすすめです。

逆に、ウォーターサーバーが放熱しにくい場所や、直射日光が当たる場所に置いてしまうと、サーバー本体の温度が上がり、お水を冷却するために多くの電力が必要となります。

電気代だけじゃない!ウォーターサーバーにかかる費用を抑える方法もある!

できれば、電気代を抑えるだけでなく、ウォーターサーバーにかかる費用自体を抑えたいですよね。

ウォーターサーバーは、サーバー設置費用、サーバーレンタル代、お水代、送料、メンテナンス・サポート費用、解約金が発生します。

その名かで、ウォーターサーバー費用を抑えたいのであれば、下記の3つの費用を抑えることを考えてみてくださいね。

サーバーレンタル代を抑える

まず1つ目が、サーバーレンタル代です。

ウォーターサーバーは、購入ではなく、レンタルで借りる場合がほとんどです。

このサーバーレンタル代を抑えたいのであれば、サーバーレンタル代が無料のサーバーを選ぶのがオススメです。

ただし、サーバーレンタル代が無料なサーバーは基本的に最低限の機能しかないウォーターサーバーのみです。

高機能サーバーをレンタルしたい!と考えている方は、サーバーレンタル代は我慢することになる可能性が高いです。

[jin-iconbox01]サーバーレンタル代が無料の場合、サーバーレンタル代もお水代に含まれている場合が多く、お水代が高く設定されていることが多いです。
事前にお水代も確認してくださいね。[/jin-iconbox01]

お水代を抑える

ウォーターサーバーを利用する上で1番費用がかかるお水代です。

お水代を抑えたいのであれば、1L当たりのお水代が安いメーカーを選びましょう。

お水の種類は、RO水・天然水とありますが、比較的安いのは、RO水です。

メンテナンス代を抑える

メーカーによっては、サポート・メンテナンス代を月額で支払う場合もあります。

ウォーターサーバーを長期的に使用していると、本体部品など劣化したり、汚れが目立つようになったりします。

サポート・メンテナンス代は、定期的にウォーターサーバーの点検をしてくれたり、サポートしてくれるために発生する料金です。

オプションサービスの場合もありますが、ほとんどはオプションではなく必ず加入しなければいけなく、

メーカーによって料金は異なりますが、400~1,100円/月の費用がかかります。

メーカーやウォーターサーバーによっては、自動メンテナンス機能搭載のウォーターサーバーや、セルフメンテナンスで賄えるものもあり、

メンテナンス代が無料だったり、費用として発生しないウォーターサーバーも多いので、

メンテナンス代を抑えたい場合は、セルフメンテナンスのタイプや自動メンテナンス機能搭載のウォーターサーバーを選んでくださいね。

あやみ
あやみ
結局、費用を抑えたかったら、メーカーによって料金形態が異なるので、トータルの料金で比較するのがオススメです。

安さ重視だと、失敗するかも…。電気代・費用以外に確認しておきたいポイント

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計

「安かろう、悪かろう」という言葉もある通り、安さ重視だとウォーターサーバー契約後、後悔することも多いです。

その理由は、安いからこそウォーターサーバーの使い勝手が悪かったり、残念ポイントがあったりするからです。

ウォーターサーバーはだいたい2年間の長期契約になるので、料金だけでなく、ウォーターサーバーの使い勝手や契約内容もしっかり事前に確認しましょう。

確認ポイント①:ウォーターサーバーの設計・機能

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計

ウォーターサーバーの設計や機能で必ずチェックしておきたいポイントを紹介します。

[box04 title=”設計・機能で必ずチェックしておきたいポイント“]

  • お水ボトルの設置場所(上差し式or下置き式)
  • チャイルドロック機能の有無
  • 温水機能の有無

[/box04]

この中で事前に必ずチェックしておきたいのが、お水ボトルの設置場所です。

これで、お水交換の負担がかなり変わります。

女性や高齢者の方であれば、お水ボトルの設置場所、お水交換方法は必ず事前にチェックしてください。

また、チャイルドロック機能や温水機能は、ほとんどのウォーターサーバーで機能が搭載されているので、正直問題ないですが、

チャイルドロック機能であれば、チャイルドロックの解除方法なども事前にチェックしておくといいでしょう。

また、合わせて下記の5項目もチェックしておくと、契約後「こんなはずじゃなかった…」と後悔することがグッと少なくなります。

[box05 title=”おすすめ機能・設計のチェックポイント“]

  • エコモードがある
  • 自動メンテナンス機能付き
  • ダブルチャイルドロック機能がある
  • 子供がボタンに手が届かない設計になっている
  • 水の受け口が大きい

[/box05]

ウォーターサーバーによって、サーバーの特徴が全く異なるので、ご自身が重視したいポイントを事前にチェックしておきましょう。

あやみ
あやみ
なるべく安くてコスパが良いサーバーが良い!って方は、エコモードが付いているサーバーがおすすめです。

確認ポイント②:注文ノルマ

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計

ウォーターサーバーの契約は、基本的にお水を定期配送する仕組みです。

お水の定期配送とは、メーカーによって異なりますが、

毎月○L以上のお水を注文しないとペナルティ料金が発生する

注文しなくても毎月一定量のお水が配送されてくる

こういう契約になります。

これを、「注文ノルマ」という言い方をしています。

定期配送するために、最低限必ず注文しなければいけない「注文ノルマ」を設けているメーカーもあれば、

「注文ノルマ」を設けていないメーカーもあります。

[jin-iconbox07]ペナルティを受けたくないけど、お水も使いきれない…という場合は、お水の配送を休止手続きをしましょう。

ただ…、お水の配送を無料で休止できる期間も決まっていて、

2カ月以上連続でお水の配送を休止する場合は、事務手数料(1,000円程度)を支払わなければいけない場合が多いです。[/jin-iconbox07]

ここの注文ノルマやペナルティについても、ウォーターサーバー各社で異なるので、事前にチェックしてくださいね。

また、注文ノルマがないウォーターサーバーが良い!という方は、下記の4社の中からウォーターサーバーを選んでくださいね。

[box05 title=”注文ノルマなしのウォーターサーバーのメーカー“]

[/box05]

ウォーターサーバーのメーカーは、数十社ありますが、注文ノルマがないメーカーは、たった4社だけなんです…。

ウォーターサーバーの注文ノルマとは?未達のペナルティや回避方法も紹介!
こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。 今回は、ウォーターサーバーの注文ノルマについて詳しく解説していきます。 ウォーターサーバーに注文ノルマがあるって、ここで初めて知る人も多いかもしれません。 ウォーターサーバーのメ...
【注文ノルマなしのウォーターサーバー3選】メリットよりデメリットが大きいかも…?
こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。 今回は、お水を使いたい時に使う分だけ注文できる注文ノルマなしのウォーターサーバーを紹介していきます。 ウォーターサーバーに注文ノルマがあるって、ここで初めて知る人も多いかもしれま...

確認ポイント③:空ボトルの処分方法

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計

次にチェックしておきたいのが、空ボトルの処分方法です。

使い終わったお水の空ボトルの処分方法は2つです。

[box05 title=”空ボトルの処分方法“]

  • 回収方式(ガロンタイプ)
  • ワンウェイ方式(使い捨て)

[/box05]

回収方式の場合、新しいお水が届いた際に配達員さんに空ボトルを渡す形になります。

ワンウェイ方式の場合、使い捨てなので、ゴミとして、各自治体の指示に従って捨てることになります。

ウォーターサーバーを契約するメーカーによって、

回収方式しかないものやワンウェイ方式しかないものが多いので、

契約する前に事前に確認しておきたいポイントです。

【回収or使い捨て】ウォーターサーバーのお水ボトルの処分方法
こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。 今回は、使い終わったウォーターサーバーのお水ボトルの処分方法について紹介していきます。 ウォーターサーバーを利用し始めると、気になるのが空きボトルの処分方法です。 ボトル自体も大...

電気代・費用が安いだけじゃない!コスパ重視のおすすめウォーターサーバー3選!

必ずしも電気代・費用が安いものがおすすめというわけではありません。

中には、安いからこそ実際使ってみると使い勝手が悪かったり、我慢ポイントがあったりするウォーターサーバーもあります。

日々の使い勝手がよくないと、満足度も下がってしまいますよね。

安いだけじゃない!コスパ重視でおすすめするウォーターサーバーの特徴を下記にまとめました。

[box05 title=”おすすめするウォーターサーバーの特徴“]

  • 月額利用料金が安い
  • お水交換が簡単で楽なサーバー設計
  • サーバーのメンテナンスが簡単で楽なサーバー設計
  • チャイルドロック機能がしっかり備わっている

[/box05]

料金だけでなく、プレママの負担になりがちなお水交換やメンテナンス等を含めると、おすすめのウォーターサーバーは下記3つになります。

[box02 title=”おすすめなウォーターサーバー“]

[/box02]

それぞれ詳しく解説していきます。

あやみ
あやみ
フレシャスなら「ママパパプラン」というプレママがお得に利用できるキャンペーンも利用できます!こちらもこの後、詳しく紹介します。

[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]らく楽サーバー

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計らく楽サーバーの特徴は、足元の引き出しにポンとお水ボトルを入れるだけでお水の交換ができます。
また、エコモードで消費電力40~50%省エネすることができます。

メーカー名オーケンウォーター取り扱っている水天然水
初期費用無料サーバーレンタル料0円/月
安心サポート料無料
(セルフメンテナンス)
配送料無料
※北海道へのお届けは別途送料が必要
参考月額料金*4,252円/月電気代約800円/月
タイプ床置きサイズ幅328mm×奥行328mm×高さ1,150mm
チャイルド
ロック機能
あり水の温度冷水:6~12℃
温水:80~90℃
水の設置場所下置き式水の容器ボトル
空ボトルワンウェイ方式(使い捨て)注文ノルマ30日に1度の注文
※利用休止は2カ月連続まで無料、3カ月目からは休止手数料880円/月発生

 *サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(2人分25L)、配送料を含めた月額料金

詳細ページ公式ページ

[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]らく楽スタイルウォーターサーバー smartプラス

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計
「smartプラス」は、サーバー内部をキレイに保つ「Wクリーン機能」を搭載。
また、足元ボトル交換型ウォーターサーバーで、お水交換時は足元の専用バスケットに入れて片手でスライドするだけでセットでき、女性や高齢の方でもラクにお水交換ができます。

メーカー名コスモウォーター取り扱っている水天然水
初期費用無料サーバーレンタル料0円/月
安心サポート料無料
(セルフメンテナンス)
配送料無料
参考月額料金*4,275円/月電気代約650円/月
エコモード1日2回の場合 474円
タイプ床置きサイズ幅300mm×奥行340mm×高さ1,100mm
チャイルド
ロック機能
あり水の温度冷水:6~10℃
温水:80~90℃
水の設置場所下置き式水の容器ボトル
空ボトルワンウェイ方式
(使い捨て)
注文ノルマ毎月2本以上の定期配送
※休止可能
2ヶ月以上連続して休止の場合は別途休止手数料880円

 *サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(2人分25L)、配送料を含めた月額料金

詳細ページ公式ページ

[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]FRECIOUS Slat+cafe

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計コーヒーメーカーと1つになった“2in1”ウォーターサーバーです。
冷水・温水・常温水等の「FRECIOUS Slat」のオリジナル機能に加え、カフェ機能が追加されました。
重たいお水を持ち上げることなくお水を交換できるので、力のない女性・高齢者にもおすすめです。

メーカー名フレシャス取り扱っている水天然水
初期費用無料サーバーレンタル料0円/月
※初月無料、2ヶ月目以降前月注文が2箱以下なら990円
安心サポート料無料
(セルフメンテナンス)
配送料無料
参考月額料金*4,370円/月電気代約380円/月
タイプ床置きサイズ幅290mm×奥行350mm×高さ1,110mm
チャイルド
ロック機能
あり水の温度冷水:4~10℃
温水:80~85℃(通常モード)
70~75℃(エコモード)
90℃(リヒートモード)
水の設置場所下置き式水の容器ボトル
空ボトルワンウェイ方式
(使い捨て)
注文ノルマ毎月1箱(4パック)
または1~4週間ごとの自動定期配送
※休止可能
2か月連続で休止の場合、別途手数料1,100円

 *サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(2人分25L)、配送料を含めた月額料金

詳細ページ公式ページ

ウォーターサーバーの料金16種類を徹底比較!安さ・コスパ重視のママ必見!
こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。 赤ちゃんのためにウォーターサーバーを契約しようか迷っている… ただ、「ウォーターサーバーは高い」イメージがありなかか手が出せない… そんなママ向けに、この記事では、赤ちゃん・ママ...

フレシャスのママパパプランでさらにお得なキャンペーン中!

出産準備中のプレママさんや未就学児の子供が居るご家庭なら、FRECIOUS ママパパプランがおすすめです。

パパママプランの特典

  • 毎年子供の誕生月にお水1箱もらえる
  • オクソーハンドル付きストローカップがもらえる
  • 今時ハンドタオルがもらえる

毎年1回お水1箱がもらえるのは、嬉しいですよね。

ウォーターサーバー、電気代、安い、家計FRECIOUS ママパパプランで特典をもらう

【FRECIOUS ママパパプラン】公式サイトはこちら

【赤ちゃんのママ向け】ウォーターサーバーのお得なキャンペーン5選!
こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。 赤ちゃんに安心の水を飲んでほしい…という親心と 赤ちゃんのミルクや離乳食を作るのを便利に・楽にしたい… そんなママの想いに寄り添ってくれるのがウォーターサーバーです。 しかし、ウ...

【実は家計の負担…】ウォーターサーバー別に電気代を徹底比較!トータルで安いのはどれ?まとめ

ウォーターサーバーの電気代は、500~1,000円/月程度発生するため、思った以上に家計の負担になります。

電気代を抑えたいのであれば、「エコモード」「スリープ機能」搭載のウォーターサーバーを選んだり、省エネタイプのものを選びましょう。

電気代もそうですが、ウォーターサーバーの料金全般を抑えたいのであれば、サーバーレンタル代やお水代、メンテナンス代含めトータルで安いウォーターサーバーを選ぶのがオススメです。

妊婦さん向けの情報誌『ゼクシィBaby 妊婦のための本』を無料でもらいませんか?

面倒な登録いらずの会員登録のみで、隔月で会員の妊婦さんのご自宅まで無料で届けてくれます。

あやみ
あやみ
私も会員登録して、本をゲットしましたが、ページ数は200ページくらいあり、とても無料とは思えないボリュームでした。
また、妊婦にとってすぐ使える知識や、役立つ情報がたくさん掲載されていて、とても参考になりました。

全妊婦さんの味方「ゼクシィBaby 妊婦のための本」を無料でゲット!

妊娠・出産・育児の情報サイト | ゼクシィBaby

最後まで読んでくれてありがとう(^^♪
ブログの更新情報は、Twitter(@アラサーAyami)で配信中です!
ぜひフォローしてみてください~☆
あやみ
あやみ

コメント

タイトルとURLをコピーしました