こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。
今回は、実は見落としがちなウォーターサーバーの電気代について徹底的に解説&比較を行っていきます。
ウォーターサーバーを検討していく上で、1番気になるのはやっぱり料金のことですよね。
なるべく安くて機能性が高いものを選びたいのが本音ですよね。
そんな中、どうしても見落としがちなのが、電気代です。
ウォーターサーバーは、冷水・温水機能が付いているため、思った以上に電気代がかかり、家計の負担になることが多いんです。
そこで、この記事では、ウォーターサーバーの電気代を徹底的に比較し、トータルで本当に1番安いウォーターサーバーを紹介していきます。
ウォーターサーバーの電気代は、どれくらい家計の負担になるの?

ウォーターサーバーの電気代は、おおよそ500~1,000円/月ほどかかります。
これが案外家計の負担になるものです。
500~1,000円/月と言われると、結構な負担ですよね。
どれくらい負担になるのか、他の家電と比べてみましょう。
ウォーターサーバー | 冷蔵庫 | 電気ケトル | 電気ポット | |
電気代 | 500~1,000円/月 | 450円/月 | 180円/月 | 240円/月 |
消費電力 | 冷水73~75W 温水350~450W | 200kWh(年間) | 1.450W | 1,300W |
他の家電とウォーターサーバーの電気代を比較すると、やや高いと感じますよね。
ウォーターサーバーは、いつでも温水が利用できるので、便利な分電気代がかかってしまいます。
もちろん、ウォーターサーバーの電気代は機種によってかなり異なってきますので、機種を選ぶ際、電気代も参考にしてみてくださいね。
ウォーターサーバー27種類の電気代を徹底比較

続いて、ウォーターサーバーの機種別に電気代を比較していきます。
ここでは、電気代だけでなく、サーバーレンタル料やお水代(25L/月換算)、安心サポート料などを含めた料金も記載していますので、料金比較の際参考にしてみてくださいね。
ウォーターサーバー機種別電気代・月額料金
機種 | メーカー | 電気代 | 月額料金(25L/月換算) | ||
1 | ![]() | FRECIOUS Slat+cafe | フレシャス | 約380円/月 | 4,370円/月 |
2 | ![]() | FRECIOUS Slat | フレシャス | 約380円/月 | 4,370円/月 |
3 | ![]() | アルピナウォーター エコサーバー | アルピナウォーター | 約470円/月~ | 3,322円/月 |
4 | ![]() | エコサーバー | ピュアハワイアンウォーター | 約470円/月~ | 4,593円/月 |
5 | ![]() | アクアウィズ | アクアクララ | 約475円/月~ | 7,325円/月 |
6 | ![]() | フレシャス dewoミニ | フレシャス | 約490円/月~ | 4,330円/月 |
7 | ![]() | スマートサーバー | オーケンウォーター | 約500円/月 | 4,252円/月 |
8 | ![]() | スリムサーバーⅢ ロング | プレミアムウォーター | 約500円/月 ※エコモード使用時 | 4,140円/月 |
9 | ![]() | クリクラ 省エネサーバーS | クリクラ | 約524円/月 | 3,962円/月 |
10 | ![]() | クリクラ 省エネサーバーL | クリクラ | 約535円/月 | 3,962円/月 |
11 | ![]() | スリムサーバーⅢ ショート | プレミアムウォーター | 約630円/月 ※エコモード使用時 | 4,140円/月 |
12 | ![]() | らく楽スタイルウォーターサーバー smartプラス | コスモウォーター | 約650円/月 ※エコモード1日2回使用時474円/月 | 4,275円/月 |
13 | ![]() | cado×PREMIUM WATER | プレミアムウォーター | 約670円/月 ※エコモード使用時 | 5,240円/月 |
14 | ![]() | サイフォンプラス | フレシャス | 約680円/月 | 4,330円/月 |
15 | ![]() | アクアスリム | アクアクララ | 約700円/月 | 5,125円/月 |
16 | ![]() | クリクラFit | クリクラ | 767~926円/月 | 3,962円/月 |
17 | ![]() | らく楽サーバー | オーケンウォーター | 約800円/月 | 4,252円/月 |
18 | ![]() | ふじざくら命水ウォーターサーバー | 富士桜命水 | 約800円/月 | 4,372円/月 |
19 | ![]() | アルピナウォーター スタンダードサーバー | アルピナウォーター | 約800円/月 | 2,992円/月 |
20 | ![]() | スタンダードサーバー | ピュアハワイアンウォーター | 約800円/月 | 4,263円/月 |
21 | ![]() | アクアファブ | アクアクララ | 約800円/月 | 5,785円/月 ※2年割プランの場合 |
22 | ![]() | スタイリッシュサーバー | オーケンウォーター | 約1,000円/月 | 4,252円/月 |
23 | ![]() | プレミアムサーバー | オーケンウォーター | 約1,000円/月 | 4,252円/月 |
24 | ![]() | スクエアサーバー | オーケンウォーター | 約1,000円/月 | 4,252円/月 |
25 | ![]() | クリクラサーバー | クリクラ | 約1,000~1,300円/月 | 3,962円/月 |
26 | ![]() | amadanaスタンダードサーバー | プレミアムウォーター | 約1,060円/月 | 4,140円/月 |
27 | ![]() | QuOL(キュオル) | プレミアムウォーター | 約1,080円/月 ※省エネモード使用時 | 5,240円/月 |
※月額料金は、サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(25L/月換算)などが含まれています。
ウォーターサーバーの電気代を抑える方法

ウォーターサーバーによって、電気代が家計の負担になりがちなので、なるべく電気代を抑えたいと思う方も多いと思います。
ここでは、ウォーターサーバーの電気代を抑える方法を3つ紹介します。
ウォーターサーバー選びの参考にしてみてくださいね。
電気代を抑える方法①:「エコモード」「スリープ機能」があるウォーターサーバーを選ぶ
ウォーターサーバーの機種の中で、「エコモード」「スリープ機能」が搭載されているものを選ぶことで、電気代を抑えることができます。
「エコモード」については、機能として搭載されているものもあれば、「省エネサーバー」といってウォーターサーバー本体そのものが省エネ設計になっているものもあります。
「エコモード」「スリープ機能」が搭載されているウォーターサーバーは、高機能サーバーに多く、
手動でモードを切り替えるタイプのものや、光センサーを搭載していて就寝時に消灯したことを感知し、自動でモードを切り替えるタイプのものもあります。
電気代を抑える方法②:常に電源はONにする
ウォーターサーバーの電気代をなるべく安くしたい…という気持ちから、使っていないときは電源を切っておこうとしてしまいがちですが、
節電目的で、電源を切るのはやめましょう。
その理由は、電源を切ってしまうと、冷めてしまったお湯をもう一度沸かさなければいけなくなるため、電気代が通常より高くなります。
電気代を抑える方法③:直射日光が当たらない、ゆとりある場所に設置する
ウォーターサーバーは、熱を放出するので、ゆとりあるスペースに設置していた方が放熱効果が高まり、電気代を抑えることができます。
ウォーターサーバーの側面や背面は、5~10㎝ほど隙間を開け、設置するのがおすすめです。
逆に、ウォーターサーバーが放熱しにくい場所や、直射日光が当たる場所に置いてしまうと、サーバー本体の温度が上がり、お水を冷却するために多くの電力が必要となります。
電気代だけじゃない!ウォーターサーバーにかかる費用を抑える方法もある!
できれば、電気代を抑えるだけでなく、ウォーターサーバーにかかる費用自体を抑えたいですよね。
ウォーターサーバーは、サーバー設置費用、サーバーレンタル代、お水代、送料、メンテナンス・サポート費用、解約金が発生します。
その名かで、ウォーターサーバー費用を抑えたいのであれば、下記の3つの費用を抑えることを考えてみてくださいね。
サーバーレンタル代を抑える
まず1つ目が、サーバーレンタル代です。
ウォーターサーバーは、購入ではなく、レンタルで借りる場合がほとんどです。
このサーバーレンタル代を抑えたいのであれば、サーバーレンタル代が無料のサーバーを選ぶのがオススメです。
ただし、サーバーレンタル代が無料なサーバーは基本的に最低限の機能しかないウォーターサーバーのみです。
高機能サーバーをレンタルしたい!と考えている方は、サーバーレンタル代は我慢することになる可能性が高いです。
お水代を抑える
ウォーターサーバーを利用する上で1番費用がかかるお水代です。
お水代を抑えたいのであれば、1L当たりのお水代が安いメーカーを選びましょう。
お水の種類は、RO水・天然水とありますが、比較的安いのは、RO水です。
メンテナンス代を抑える
メーカーによっては、サポート・メンテナンス代を月額で支払う場合もあります。
ウォーターサーバーを長期的に使用していると、本体部品など劣化したり、汚れが目立つようになったりします。
サポート・メンテナンス代は、定期的にウォーターサーバーの点検をしてくれたり、サポートしてくれるために発生する料金です。
オプションサービスの場合もありますが、ほとんどはオプションではなく必ず加入しなければいけなく、
メーカーによって料金は異なりますが、400~1,100円/月の費用がかかります。
メーカーやウォーターサーバーによっては、自動メンテナンス機能搭載のウォーターサーバーや、セルフメンテナンスで賄えるものもあり、
メンテナンス代が無料だったり、費用として発生しないウォーターサーバーも多いので、
メンテナンス代を抑えたい場合は、セルフメンテナンスのタイプや自動メンテナンス機能搭載のウォーターサーバーを選んでくださいね。

安さ重視だと、失敗するかも…。電気代・費用以外に確認しておきたいポイント

「安かろう、悪かろう」という言葉もある通り、安さ重視だとウォーターサーバー契約後、後悔することも多いです。
その理由は、安いからこそウォーターサーバーの使い勝手が悪かったり、残念ポイントがあったりするからです。
ウォーターサーバーはだいたい2年間の長期契約になるので、料金だけでなく、ウォーターサーバーの使い勝手や契約内容もしっかり事前に確認しましょう。
確認ポイント①:ウォーターサーバーの設計・機能

ウォーターサーバーの設計や機能で必ずチェックしておきたいポイントを紹介します。
- お水ボトルの設置場所(上差し式or下置き式)
- チャイルドロック機能の有無
- 温水機能の有無
この中で事前に必ずチェックしておきたいのが、お水ボトルの設置場所です。
これで、お水交換の負担がかなり変わります。
女性や高齢者の方であれば、お水ボトルの設置場所、お水交換方法は必ず事前にチェックしてください。
また、チャイルドロック機能や温水機能は、ほとんどのウォーターサーバーで機能が搭載されているので、正直問題ないですが、
チャイルドロック機能であれば、チャイルドロックの解除方法なども事前にチェックしておくといいでしょう。
また、合わせて下記の5項目もチェックしておくと、契約後「こんなはずじゃなかった…」と後悔することがグッと少なくなります。
- エコモードがある
- 自動メンテナンス機能付き
- ダブルチャイルドロック機能がある
- 子供がボタンに手が届かない設計になっている
- 水の受け口が大きい
ウォーターサーバーによって、サーバーの特徴が全く異なるので、ご自身が重視したいポイントを事前にチェックしておきましょう。

確認ポイント②:注文ノルマ

ウォーターサーバーの契約は、基本的にお水を定期配送する仕組みです。
お水の定期配送とは、メーカーによって異なりますが、
毎月○L以上のお水を注文しないとペナルティ料金が発生する
注文しなくても毎月一定量のお水が配送されてくる
こういう契約になります。
これを、「注文ノルマ」という言い方をしています。
定期配送するために、最低限必ず注文しなければいけない「注文ノルマ」を設けているメーカーもあれば、
「注文ノルマ」を設けていないメーカーもあります。
ここの注文ノルマやペナルティについても、ウォーターサーバー各社で異なるので、事前にチェックしてくださいね。
また、注文ノルマがないウォーターサーバーが良い!という方は、下記の4社の中からウォーターサーバーを選んでくださいね。
ウォーターサーバーのメーカーは、数十社ありますが、注文ノルマがないメーカーは、たった4社だけなんです…。


確認ポイント③:空ボトルの処分方法

次にチェックしておきたいのが、空ボトルの処分方法です。
使い終わったお水の空ボトルの処分方法は2つです。
- 回収方式(ガロンタイプ)
- ワンウェイ方式(使い捨て)
回収方式の場合、新しいお水が届いた際に配達員さんに空ボトルを渡す形になります。
ワンウェイ方式の場合、使い捨てなので、ゴミとして、各自治体の指示に従って捨てることになります。
ウォーターサーバーを契約するメーカーによって、
回収方式しかないものやワンウェイ方式しかないものが多いので、
契約する前に事前に確認しておきたいポイントです。

電気代・費用が安いだけじゃない!コスパ重視のおすすめウォーターサーバー3選!
必ずしも電気代・費用が安いものがおすすめというわけではありません。
中には、安いからこそ実際使ってみると使い勝手が悪かったり、我慢ポイントがあったりするウォーターサーバーもあります。
日々の使い勝手がよくないと、満足度も下がってしまいますよね。
安いだけじゃない!コスパ重視でおすすめするウォーターサーバーの特徴を下記にまとめました。
- 月額利用料金が安い
- お水交換が簡単で楽なサーバー設計
- サーバーのメンテナンスが簡単で楽なサーバー設計
- チャイルドロック機能がしっかり備わっている
料金だけでなく、プレママの負担になりがちなお水交換やメンテナンス等を含めると、おすすめのウォーターサーバーは下記3つになります。
- オーケンウォーター:らく楽サーバー
- コスモウォーター:らく楽スタイルウォーターサーバー smartプラス
- フレシャス:FRECIOUS Slat+cafe
それぞれ詳しく解説していきます。

らく楽サーバー
らく楽サーバーの特徴は、足元の引き出しにポンとお水ボトルを入れるだけでお水の交換ができます。
また、エコモードで消費電力40~50%省エネすることができます。
メーカー名 | オーケンウォーター | 取り扱っている水 | 天然水 |
初期費用 | 無料 | サーバーレンタル料 | 0円/月 |
安心サポート料 | 無料 (セルフメンテナンス) | 配送料 | 無料 ※北海道へのお届けは別途送料が必要 |
参考月額料金* | 4,252円/月 | 電気代 | 約800円/月 |
タイプ | 床置き | サイズ | 幅328mm×奥行328mm×高さ1,150mm |
チャイルド ロック機能 | あり | 水の温度 | 冷水:6~12℃ 温水:80~90℃ |
水の設置場所 | 下置き式 | 水の容器 | ボトル |
空ボトル | ワンウェイ方式(使い捨て) | 注文ノルマ | 30日に1度の注文 ※利用休止は2カ月連続まで無料、3カ月目からは休止手数料880円/月発生 |
*サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(2人分25L)、配送料を含めた月額料金
らく楽スタイルウォーターサーバー smartプラス
「smartプラス」は、サーバー内部をキレイに保つ「Wクリーン機能」を搭載。
また、足元ボトル交換型ウォーターサーバーで、お水交換時は足元の専用バスケットに入れて片手でスライドするだけでセットでき、女性や高齢の方でもラクにお水交換ができます。
メーカー名 | コスモウォーター | 取り扱っている水 | 天然水 |
初期費用 | 無料 | サーバーレンタル料 | 0円/月 |
安心サポート料 | 無料 (セルフメンテナンス) | 配送料 | 無料 |
参考月額料金* | 4,275円/月 | 電気代 | 約650円/月 エコモード1日2回の場合 474円 |
タイプ | 床置き | サイズ | 幅300mm×奥行340mm×高さ1,100mm |
チャイルド ロック機能 | あり | 水の温度 | 冷水:6~10℃ 温水:80~90℃ |
水の設置場所 | 下置き式 | 水の容器 | ボトル |
空ボトル | ワンウェイ方式 (使い捨て) | 注文ノルマ | 毎月2本以上の定期配送 ※休止可能 2ヶ月以上連続して休止の場合は別途休止手数料880円 |
*サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(2人分25L)、配送料を含めた月額料金
FRECIOUS Slat+cafe
コーヒーメーカーと1つになった“2in1”ウォーターサーバーです。
冷水・温水・常温水等の「FRECIOUS Slat」のオリジナル機能に加え、カフェ機能が追加されました。
重たいお水を持ち上げることなくお水を交換できるので、力のない女性・高齢者にもおすすめです。
メーカー名 | フレシャス | 取り扱っている水 | 天然水 |
初期費用 | 無料 | サーバーレンタル料 | 0円/月 ※初月無料、2ヶ月目以降前月注文が2箱以下なら990円 |
安心サポート料 | 無料 (セルフメンテナンス) | 配送料 | 無料 |
参考月額料金* | 4,370円/月 | 電気代 | 約380円/月 |
タイプ | 床置き | サイズ | 幅290mm×奥行350mm×高さ1,110mm |
チャイルド ロック機能 | あり | 水の温度 | 冷水:4~10℃ 温水:80~85℃(通常モード) 70~75℃(エコモード) 90℃(リヒートモード) |
水の設置場所 | 下置き式 | 水の容器 | ボトル |
空ボトル | ワンウェイ方式 (使い捨て) | 注文ノルマ | 毎月1箱(4パック) または1~4週間ごとの自動定期配送 ※休止可能 2か月連続で休止の場合、別途手数料1,100円 |
*サーバーレンタル料、安心サポート料、お水代(2人分25L)、配送料を含めた月額料金

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【実は家計の負担…】ウォーターサーバー別に電気代を徹底比較!トータルで安いのはどれ?まとめ
ウォーターサーバーの電気代は、500~1,000円/月程度発生するため、思った以上に家計の負担になります。
電気代を抑えたいのであれば、「エコモード」「スリープ機能」搭載のウォーターサーバーを選んだり、省エネタイプのものを選びましょう。
電気代もそうですが、ウォーターサーバーの料金全般を抑えたいのであれば、サーバーレンタル代やお水代、メンテナンス代含めトータルで安いウォーターサーバーを選ぶのがオススメです。
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