新生児から使える軽量タイプのチャイルドシート8選!

チャイルドシート

こんにちは、アラサー自称バリキャリのプレママAyamiです。

今回は、一家に複数台の車を持っており、車への乗せ替えを想定して軽量タイプのチャイルドシートを検討しているプレママ・ママさん向けに、

新生児から使える軽量タイプのチャイルドシートを紹介していきます。

車社会の地方に住んでいる方や一家に複数台の車を持っているご家庭では、

赤ちゃんを乗せる車が変わるたびにチャイルドシートの乗せ替えも必要になります。

これが実は、結構重労働なんです。

なぜなら、チャイルドシートの製品重量は、軽いもので5kg前後から重いもので15kg前後まであるからです。

この記事では、乗せ替えを前提に象年齢0歳~4歳頃の新生児から使える軽量タイプのチャイルドシートに絞って紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

乗せ替える場合、軽量タイプのチャイルドシートをおすすめする理由

チャイルドシート、新生児、軽量

チャイルドシートの乗せ替えが発生する場合、軽量タイプをおすすめする理由は、3つあります。

乗せ替えを考慮して軽量タイプのチャイルドシートをおすすめする理由

  • 車から車への持ち運びが大変
  • 取外し時、金具を外したりしながらチャイルドシートを動かすのが大変
  • 取付け時、重量が重くチャイルドシートを動かしにくい

このような理由からチャイルドシートを乗せ替えるのであれば、軽量タイプがオススメです。

乗せ替え頻度別チャイルドシートの重量

チャイルドシート、新生児、軽量

チャイルドシートの製品重量は、軽量タイプで2~5kgのものもあれば、15kg前後のものまであります。

車から車へどれくらいの頻度でチャイルドシートを乗せ替えるかによって、

おすすめのチャイルドシートの重量は異なるので、乗せ替え頻度別にチャイルドシートの重量目安を紹介していきます。

ここでの乗せ替え回数の定義は、

ママの車に通常乗せているチャイルドシートを、”パパや他の車に乗せ替え、使用後はママの車に戻すまでで1回”とカウントしています。

月1回以上、チャイルドシートを乗せ替える場合…2~5kgがおすすめ

月1回以上乗せ替える場合、乗せ替え頻度はかなり多いと言えます。

そのため、ママやパパ一人で乗せ替えるのであれば2~5Kgのチャイルドシートがおすすめです。

もし、毎回ママ一人で乗せ替えを行うのではなくパパが手伝ってくれるのであれば、2~7kgくらいでも問題ないです。

あやみ
あやみ
2~5kgの軽量タイプのチャイルドシートは、軽量にするため機能が十分でないことが多いです。そのため、なるべく乗せ替えない方法を考えるのも手かも…。

[box06 title=”あわせて読みたい”]2台目はなるべく安く済ませたい…方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

新生児から使える安くてコスパ抜群なチャイルドシート9選!

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2~3カ月に1回程度、チャイルドシートを乗せ替える場合…5~10kgがおすすめ

2~3カ月に1回程度乗せ替える場合、乗せ替え頻度はまぁまぁ多いと言えます。

そのため、5~10kgのチャイルドシートがおすすめです。

10kg前後になると、チャイルドシートの機能面もある程度充実しているので、

軽量過ぎず、使い勝手も満足できますよ。

あやみ
あやみ
中には、回転式のものだったり、取り付け簡単なISOFIX対応のチャイルドシートがあります。

半年に1回程度、チャイルドシートを乗せ替える場合…7~13kgがおすすめ

半年に1回程度乗せ替える場合、乗せ替え頻度としてはまぁ少ないです。

お盆休みや年末年始に車で出かけたり、遠くの実家や親戚の所に挨拶に行く時だけ、パパの車にチャイルドシートを乗せ替えるイメージです。

そのため、7~13kgのチャイルドシートがおすすめです。

10kgを超えてくると、ママにとっては結構扱いづらい重さで、人によっては一人で運べなかった利、持つだけで精いっぱいになるため、さすがにママ一人での乗せ替えはしんどくなります。

そのため、乗せ替えはママ一人で行うのではなく、パパと協力するなり、パパに任せるなりしちゃいましょう。

あやみ
あやみ
13kgまでのチャイルドシートであれば、ママに嬉しい機能も安全性も十分なものが多く、チャイルドシートの選び幅が格段に広くなります。

1年に1回程度、チャイルドシートを乗せ替える場合

1年に1回程度であれば、乗せ替えを考えチャイルドシートを購入する必要はないです。

1年に1回なので、パパとママが協力してチャイルドシートの乗せ替えを行えば良いですし、

新生児~4歳頃まで使えるチャイルドシートの場合、乗せ替えは4~5回程度になります。

4~5回程度であれば、~15kg前後のチャイルドシートでも負担とは感じつつ、頻度が少ないので、我慢できそうですよね。

軽量タイプの定義…10kg以下のチャイルドシート

ここまで、チャイルドシートの乗せ替え頻度別おすすめ重量を紹介してきました。

実際、赤ちゃんの時はあまり家から出なくなったり、近場で遊ぶことが増えるので、月1回以上チャイルドシートを乗せ替えるという方も少ないです。

あやみ
あやみ
ご家庭によって様々ですが、載せ替えの頻度が多いのであれば、ママ用パパ用の車それぞれにチャイルドシートを取り付けておくのも一つの手ですよ。

そのため、ここでは、2台チャイルドシートを購入せず、乗せ替えで我慢したいレベル

”2~3カ月に1回程度乗せ替える場合”を考えていきます。

そのため、ここでの軽量タイプの定義を「製品重量10kg以下のチャイルドシート」とし、

10kg以下の製品に絞っておすすめ製品を紹介していきます。

[box06 title=”あわせて読みたい”]自家用車2台のうち、1台は軽自動車もしくはコンパクトカーであれば、下記に記事も参考にしてみてくださいね。

軽自動車OK!新生児から使えるコンパクトタイプのチャイルドシート10選![/box06]

新生児から使える軽量タイプのチャイルドシートを紹介

ここからは、出産後すぐに使うことを考え、新生児から使える軽量タイプのチャイルドシートを紹介していきます。

あやみ
あやみ
赤ちゃんが生まれて、産婦人科を退院する際、車で赤ちゃんを自宅まで移動する予定であれば、出産前までにチャイルドシートの購入・取付けが必要なので、出産準備品の一つです。

新生児OK!軽量タイプ①:コンビ WEGO LONG(ウィゴー ロング)

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~7歳頃
サイズW480×D761×H537mm
重量5.4kg
取付方法シートベルト
機能エアースルー、ウォッシャブルシート
発売日2020/10/29
参考価格26,400円(税込)

1台で着用義務期間をカバーしてくれ、長く使えるため買い替え不要で、コスパが良い製品です。

WEGO LONG(ウィゴー ロング)の特徴

  • 新生児~7歳までずーっと使えるロングユースタイプ
  • 通気性の高い3Dメッシュシートで汗っかきな赤ちゃんも快適
  • 重量5.4kgと軽量でシンプル設計
  • 汚れやすいシートが洗濯機丸洗いOKでいつでも清潔&快適
  • 低座面で、赤ちゃんの乗せ降ろしがラクラク

コンビ(Combi)公式サイトはこちら
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新生児OK!軽量タイプ②:コンビ WEGO(ウィゴー)

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~4歳頃
サイズW475×D685×H525mm
重量6.3kg
取付方法シートベルト
機能 エアースルー、エッグショック、リクライニング、ウォッシャブルシート
発売日2020/2/20
参考価格33,000円(税込)

WEGO(ウィゴー)は、超・衝撃吸収素材「エッグショック」の搭載、サイドプロテクションaで赤ちゃんをWに守ってくれるチャイルドシートです。

WEGO(ウィゴー)の特徴

  • 超・衝撃吸収素材「エッグショック」が、もしもの衝撃から赤ちゃんの頭を守ってくれる
  • 側面衝突などヨコの衝撃からも守ってくれるサイドプロテクションa搭載
  • 3Dメッシュ素材のエアスルーシートで汗っかきな赤ちゃんも快適
  • 赤ちゃんを優しく包んでくれるインナークッション搭載
  • 前向き3段階調整なリクライニング
  • ウォッシャブルシートでいつでも洗濯丸洗いOK
  • 広々ゆったりワイドシートタイプ
  • 低重心・低座面設計で乗せ降ろしがラクラク

コンビ(Combi)公式サイトはこちら
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新生児OK!軽量タイプ③:アップリカ スムーヴTS インファント

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~12カ月頃
サイズW437×D670~718×H339~553 (mm)
重量2.6kg
取付方法シートベルト ※ISOFIX固定は別売
機能トラベルシステム、ゆったり内角130度、ISOFIX+シートベルト取り付け、洗えるシート
発売日2019年6月
参考価格33,000円(税込)

トラベルシステム対応のベビーカーと組み合わせると1台5役でスマートにお出かけができます。

スムーヴTS インファント カーシートの特徴

  • チャイルドシート、キャリー、チェア、ロッキングチェアと様々な形で使用できる
  • 最軽量2.6kgなので、移動もラクラク
  • 車への取り付けも赤ちゃんを乗せたまま可能
  • 確実で簡単に取り付けられるISOFIX機能対応 ※別売
  • 3輪ベビーカーと組み合わせることで5WAYで使用可能 ※ベビーカーは別売
  • 赤ちゃんが自然な姿勢でいられるゆったり設計
  • いつでも清潔!洗えるシート!

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新生児OK!軽量タイプ④:ピジョン Oreille(オレイユ)

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~7歳頃
サイズ幅490mm×奥行540~745mm×高さ460~710mm
重量6.6kg
取付方法シートベルト
機能ロングユースタイプ、サイドインパクトガード、ふわふわシート
参考価格19,799円(税込)

Oreille(オレイユ)は、西松屋チェーン限定モデルです。

新生児から7歳頃まで使えるロングユースタイプのチャイルドシートなので、これ一つでチャイルドシート使用義務期間全てを賄うことができます。

Oreille(オレイユ)の特徴

  • 1歳から7歳頃まで使えるロングユースタイプ
  • クワトロサイドインパクトガード搭載で側面の衝撃から守ってくれる
  • 成長に合わせて4段階リクライニングが可能
  • 赤ちゃんの肌に触れるシートは柔らかな「ふわふわシート」
  • 重量が6.6kgと軽量タイプ
  • 参考価格が2万円以内とお手頃価格でコスパが高い

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新生児OK!軽量タイプ⑤:ピジョン Coquille(コキーユ)

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~7歳頃
サイズ幅490mm×奥行540~745mm×高さ460~710mm
重量6.7kg
取付方法シートベルト
機能ロングユースタイプ、ふわふわシート、日除け付き、ランバーサポート搭載、サイドインパクトガード、シート丸洗いOK
参考価格21,780円(税込)

Coquille(コキーユ)は、オンラインショップ限定モデルです。

新生児から7歳頃まで使えるロングユースタイプのチャイルドシートで、

小さな赤ちゃんを守るための工夫や横からの衝撃へも配慮されたチャイルドシートです。

Coquille(コキーユ)の特徴

  • 1台でチャイルドシート使用義務期間(6歳)まで使えるロングユースタイプ
  • 赤ちゃんの肌に触れるシートは柔らかな「ふわふわシート」を採用
  • 日差しをガードする日除け付き
  • 安定していない赤ちゃんの姿勢をサポートしてくれる「ランバーサポート」搭載
  • サイドインパクトガードで横からの衝撃を吸収
  • シートは丸洗いOKで清潔!

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新生児OK!軽量タイプ⑥:日本育児 バンビーノ04Ⅱ

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~4歳頃
サイズ約W54-70×45×H50.5-62cm
重量6.2kg
取付方法シートベルト方式
機能肩ベルト調整可能、360°回転式、洗えるシートカバー、3段階リクライニング、軽量設計、リバーシブルインナーパッド、ECE-R44/04適合
参考価格11,800円(税込)

安全基準ECE R44/04に適合していて、安全性が高いのに、

新生児~4歳頃まで使える、かつ、1万円代なのでコスパが非常に良い製品です。

バンビーノ04Ⅱの特徴

  • 新生児から4歳頃まで使える
  • ヨーロッパ安全基準ECE-R44/04に適合
  • 紫外線や風を優しくカットする大型幌(※別売り)
  • 数々の衝突テストを繰り返し完成した安全性
  • 厚さ15mmのしっかりとした衝撃吸収パッド
  • 肩ベルトは4段階調整可能で滑り止め付き
  • ふかふかやさしく包み込むインナークッション
  • 年中快適の片面3Dのリバーシブルインナーパッド
  • レバーを引くだけで簡単リクライニング(3段階調整可能)
  • 6.2kgの軽量設計で取り付け簡単、乗せ替え・移動がラクラク
  • 新生児パッドやシートカバーも丸洗いOK
  • 北欧デザインがオシャレ
  • 1万円代でコスパ良し

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新生児OK!軽量タイプ⑦:リーマン ネディアップキャノピー

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~4歳頃
サイズW.450×D.545×H.650mm
重量6kg
取付方法3点式シートベルト
機能洗えるシートカバー、安心キャノピー付き、ベルトキーパー、ヘッドレスト・肩ベルト調整可能
参考価格19,580円(税込)

車に取り付けたままカバーを外して洗えるので、衛生的です。

また、チャイルドシートアセスメントでも”優”の評価を得ているため、安全性も担保されています。

ネディアップキャノピーの特徴

  • 軽自動車やコンパクトカーの中でも扱いやすい軽量・コンパクト設計
  • 車に取り付けたままカバーを外して洗える「取り外し簡単カバー」
  • 肩ベルトとヘッドレストを同時に調節できるワンタッチ構造
  • チャイルドシートアセスメント”優”評価を取得
  • 赤ちゃんの頭の上から包むキャノピーを搭載
  • 本体サイドに「ベルトキーパー」搭載で、乗せ降ろしラクラク

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新生児OK!軽量タイプ⑧:リーマン カイナキャノピーa

チャイルドシート、新生児、軽量

対象年齢新生児~7歳頃
サイズW.440×D.650×H.500mm
重量5.5kg
取付方法3点式シートベルト
機能ロングユースタイプ、キャノピー搭載、チャイルドシートアセスメント”W優”評価取得、ヘッドレスト調整可能、3段階リクライニング
参考価格16,280円(税込)

チャイルドシート人気ランキングなどで、常にランキング上位の商品なので、他のママからの評価も高く、長く使っていける商品です。

カイナキャノピーaの特徴

  • 新生児~7歳頃まで使えるロングユースタイプ
  • ネットショッピングモールでは、ランキング上位の常連商品
  • 赤ちゃんを頭の上から包むキャノピーが搭載
  • カバーも飽きの来ないシックなデザイン
  • チャイルドシートアセスメントで”W優”評価を取得
  • 成長に合わせて調整できる稼働タイプのヘッドレスト
  • 衝撃吸収だけでなく、頭部まわりの空間を無くし衝突時の頭部横振れを抑制
  • 3段階リクライニング
  • ユニバーサルタイプ(ほとんどの車種に適合)
  • 乗せ替えがラクな軽量設計

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[box06 title=”あわせて読みたい”]メーカーにもこだわりたいという方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

新生児から使えるチャイルドシート!人気・おすすめのメーカー10選![/box06]

軽量タイプのチャイルドシートを購入するなら…公式サイト、Amazon、楽天がおすすめ

チャイルドシートを購入するなら、公式サイト・Amazon、楽天がおすすめです。

なぜなら、価格を比較しながら購入できるからです。

赤ちゃん本舗など店頭で購入するのもありですが、

正直、店頭で購入して家まで持って帰るのも重量があるので大変ですし、

在庫がなければ結局取り寄せになるので、ネットで価格を比較しながら購入し、自宅まで配送してもらった方が楽です。

製品ごとに詳細ページリンク

コンビ WEGO LONG(ウィゴー ロング):公式サイトAmazon楽天

コンビ WEGO(ウィゴー):公式サイトAmazon楽天

アップリカ スムーヴTS インファント:Amazon楽天

ピジョン Oreille(オレイユ):楽天

ピジョン Coquille(コキーユ):Amazon楽天

日本育児 バンビーノ04Ⅱ:Amazon楽天

リーマン ネディアップキャノピー:Amazon楽天

リーマン カイナキャノピーa:Amazon楽天

[box06 title=”あわせて読みたい”]結局、どのチャイルドシートを選べばいいかわからない方は、下記の記事も参考にしてみてください。

新生児から使えるチャイルドシートの選び方!失敗しない方法とは?[/box06]

新生児から使える軽量タイプのチャイルドシート10選!まとめ

今回は、車への乗せ替え頻度別おすすめチャイルドシートの重量と10kg以下のおすすめチャイルドシートを紹介してきました。

軽量タイプのチャイルドシートはどうしても機能が限られてしまうため、

使い勝手が悪い・機能が不足していると感じるママさんも多いです。

そのため、重量だけにこだわるのではなく、機能や使い勝手を確認してみてくださいね。

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あやみ
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あやみ
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