チャイルドシート

ピジョンの新生児用チャイルドシートの特徴や口コミを紹介!

こんにちは、アラサー自称パリキャリのプレママAyamiです。

ベビー用品日本3大メーカーの一つで有名なピジョン(Pigeon)。

ピジョン(Pigeon)は、ベビー用品の中でも、哺乳瓶のトップブランドとして有名ですが、チャイルドシートもおすすめなんです。

出産準備で、チャイルドシートやベビーカーを検討した時にピジョン(Pigeon)というメーカーを知ったプレママも多いと思います。

今回は、ベビー用品で有名なピジョン(Pigeon)の新生児から使えるチャイルドシートの特徴や商品ラインナップ・口コミを紹介していきます。

ぜひチェックしてみてくださいね。

ピジョン(Pigeon)とは…どんなメーカー?

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ピジョン(Pigeon)は、1951年に創業した会社です。

創業当初は、哺乳瓶に特化していたこともあり、「ピジョン(Pigeon)」といえば、「哺乳瓶」というイメージを持っている方も多いはずです。

今でも「哺乳瓶」の人気が高いのはもちろんですが、ベビー用品全般を扱っているだけでなく、介護用品や子育て支援事業にまで幅広く事業展開しており、世界中から長年愛されているブランドです。

ピジョン(Pigeon)の会社概要

会社名ピジョン株式会社
設立1957年8月
本社所在地東京都中央区日本橋久松町4-4
代表取締役社長北澤 憲政
事業内容育児・マタニティ・女性ケア・ホームヘルスケア・介護用品等の製造、販売および輸出入、ならびに保育事業

ピジョン(Pigeon)の取扱製品

ピジョン(Pigeon)が取り扱っている商品は、多岐に渡っています。

ここでは、代表的なベビー用品をメインに紹介していきます。

ピジョン(Pigeon)の代表的な取扱商品

  • 哺乳瓶関連商品
  • マタニティインナー
  • 離乳食関連
  • 赤ちゃんのお風呂・スキンケア関連
  • 赤ちゃんのお手入れ用品
  • おむつ関連
  • ベビーカー
  • チャイルドシート
  • 抱っこ紐
  • ベビートイ

哺乳瓶だけでなく、ベビー用品、、マタニティ用品と幅広い製品を取り扱っているため、

ご家庭にもピジョン(Pigeon)の製品をすでに持っている方も多いのではないでしょうか。

ピジョン(Pigeon)のチャイルドシートとは…

ピジョン(Pigeon)は、実は2010年に「ベビーカー」と「チャイルドシート」の発売をスタートしています。

乳幼児に特化したピジョン(Pigeon)だからこそのチャイルドシートが揃っているため、初めてチャイルドシートを購入する人にもおすすめです。

ピジョン(Pigeon)の新生児用チャイルドシートの特徴

ピジョン(Pigeon)の新生児から使えるチャイルドシートのこだわりは、何と言っても「赤ちゃんとそのパパやママ目線での商品開発」です。

ピジョン(Pigeon)のチャイルドシートの特徴

  • 新生児から4歳頃まで使用できるモデルに特化
  • 軽量設計
  • パパ・ママの負担軽減!取扱い簡単設計
  • いいとこ取りのシンプル設計
  • 安全基準EOE R44/04に適合
  • なんといっても!お手頃価格で安いだけでなく、コスパも高い

パパやママ目線で商品開発を行っているため、安全性の高さや価格・シンプル設計など、

パパ・ママが不安になるようなポイントを上手く押さえてくれています。

ピジョン(Pigeon)の新生児用チャイルドシートの商品や口コミを紹介!

出産して退院時から必要となるチャイルドシートなので、新生児から使えるものを検討したいですよね。

ピジョン(Pigeon)の新生児から使えるチャイルドシートは4種類のラインナップです。

種類別チャイルドシートの特徴!まとめ

SALVAJETRES:機能面・安全面・デザイン性抜群タイプ

Oreille:新生児~7歳頃まで使えるロングユースでスパ重視タイプ

Cupio:安全性が高く、簡単取付け・装着で不慣れなママでも安心タイプ

Coquille:シート丸洗いOKで衛生的!オプション充実タイプ

それぞれ商品情報や口コミなど詳しく解説していきます。

新生児用チャイルドシート①:SALVAJETRES(サルヴァジュトレス)

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最初におすすめするピジョン(Pigeon)のチャイルドシートは、SALVAJETRES(サルヴァジュトレス)です。

SALVAJETRESの特徴

  • 赤ちゃんの快適性を追求したクッションで、頭部や身体をしっかり支えてくれる
  • 成長に合わせて、3段階に切り替え使用可能!
  • 軽量設計かつ角度チェッカー付き
  • 不慣れなママでも簡単取付可能!
あやみ
あやみ
安全性が高いだけでなく、成長に合わせて3段階に切り替えて使用できたり、軽量でママ一人で簡単に取り付けられるのがおすすめポイントです。

SALVAJETRES:製品情報

対象年齢新生児~4歳頃
サイズ幅約47cm×奥行約52.3cm×高さ約66.3cm
重量6.1kg
取付方法3点式シートベルト
機能3Dヘッドパッド&インナークッション、ヘッドクッション、ランバーサポート、立体メッシュ素材、シェル構造、取付簡単、軽量設計、3段階リクライニング
参考価格33,000円(税込)

SALVAJETRES:良い口コミ

ここでは、SALVAJETRES(サルヴァジュトレス)の良い口コミを紹介していきます。

とてもフィット感があって、良いと思いました。子供もよく寝てくれるので、快適なのかなと思っております。あまり車に乗らないので、リーズナブルなもので考えていたのですが、意外にもコスパの良いチャイルドシートで良かったです。

シートの締め付け感がないのが良くて、探していました。 使いやすくて、デザインもかわいいので気に入っています。クチコミも参考にしましたが、評価が良かったです。

デザインが可愛かったのと取り付けが簡単で女の私でも持ち運びできて取り付けも簡単なものを選びました。あとは何より子供の安定性、耐久性、乗り心地を見て選びました。今も嫌がらずに自分から乗っているので選んで良かったと思います。

お値段と安全性で、理想に近かったのでこちらできめました! 他にはアップリカや、コンビのものなどと比べていたのですが、やはり、ピジョンの物がサイズ感といい、取り付けなどが家の車に適していたのでこちらに致しました!

引用:https://feature.cozre.jp/item/744/reviews

SALVAJETRES:悪い口コミ

次に、SALVAJETRES(サルヴァジュトレス)の悪い口コミを紹介していきます。

 取り付けだけが少しめんどくさいが安定感はある。

もうすこし可愛いデザインがあるともっといいと思う。

シートの下にゴミがたまりやすく、掃除がしにくいことがある。

初めは取付けがめんどくさかったり、上手くできなかったという口コミが多数ありました。

また、機能などは満足しているもののもっと可愛いデザインがあると良いという口コミも…。

ただ、悪い口コミはとっても少なかったので、総合的には満足している方が多いです。

新生児用チャイルドシート②:Oreille(オレイユ)

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次におすすめするのが「Oreille(オレイユ)」です。

Oreille(オレイユ)は、西松屋チェーン限定モデルです。

新生児から7歳頃まで使えるロングユースタイプのチャイルドシートなので、これ一つでチャイルドシート使用義務期間全てを賄うことができます。

Oreille(オレイユ)の特徴

  • 1歳から7歳頃まで使えるロングユースタイプ
  • クワトロサイドインパクトガード搭載で側面の衝撃から守ってくれる
  • 成長に合わせて4段階リクライニングが可能
  • 赤ちゃんの肌に触れるシートは柔らかな「ふわふわシート」
  • 重量が6.6kgと軽量タイプ
  • 参考価格が2万円以内とお手頃価格でコスパが高い

ロングユースタイプでコスパ重視なら、Oreille(オレイユ)がオススメです。

Oreille:製品情報

対象年齢新生児~7歳頃
サイズ幅490mm×奥行540~745mm×高さ460~710mm
重量6.6kg
取付方法シートベルト
機能ロングユースタイプ、サイドインパクトガード、ふわふわシート
参考価格19,799円(税込)

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Oreille:良い口コミ

ここでは、Oreille(オレイユ)の良い口コミを紹介していきます。

ロングユースでリーズナブルな点が決め手となり購入しました。シートの角度もきつくないので安心です。見た目もオシャレでドット柄が可愛く、大満足です。

まだ1度しか乗せてないので凄くいいかは分かりませんがドットも可愛くつくしもしっかりしてて首のホールドもしっかりしているので乗せてて安心です!
後は娘がお利口に乗ってくれればと願うだけです!
7歳まで使えるのでこれから沢山お世話になろうと思います!

見た目も可愛く、お値段もお手頃で使いやすい商品です。軽自動車に乗ってる方におすすめです。
子どもも窮屈そうではないので満足しています。

実物を見ないまま購入しましたが、可愛いデザインなうえ、有名メーカーなのでリーズナブルだけど安心かなと思い即決でした。
作りもしっかりしていて大満足です^ ^
ひとりでも取り付け簡単でした。

引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/211670_10109190/2.1/

Oreille:悪い口コミ

次に、Oreille(オレイユ)の悪い口コミを紹介していきます。

悪い口コミを、SNS、Twitter、ブログなどで探しましたが、ほとんどありませんでしたが、

かろうじて見つけたものが下記です。

取り付けはシートベルトでの固定で、ISOFIXと比べると少し難しかったです。

乳児の乗せおろしは回転式の高価なチャイルドシートと比べれば当然やりにくいですが、困るというほどでもないです。

シートベルト固定を難しく感じる方も多いです。

チャイルドシートを車に固定するのは、少し手こずってしまことも…。

一度車に固定できてしまえば、取り外す機会もなかなかないので、最初は苦労するかもしれません。

また、回転式ではないので、回転式に比べれば乗せ降ろしがやりにくいという声もありました。

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新生児用チャイルドシート③:Cupio(キュピオ)

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3つ目に紹介するのは、Cupio(キュピオ)です。

Cupio(キュピオ)は、西松屋チェーン限定モデルです。

また、産まれてすぐの新生児~4歳頃まで長く使えるチャイルドシートです。

軽量設計で、取り付けも簡単なので不慣れなママでも安心です。

Cupio(キュピオ)の特徴

  • 「ふわふわやわらかインナーシート」で赤ちゃんの座り心地快適
  • 角度チェッカー付きで、不慣れなママでも簡単にしっかり取り付け可能
  • 5.5kgの軽量設計で取り付け・取り外しがラクラク
  • レバーを引くだけで簡単4段階リクライニング!
  • 安全基準 EOE R44/04適合している
  • 参考価格が2万円以内とお手頃価格でコスパが高い

取り付け簡単で軽量、コスパ重視であれば、Cupio(キュピオ)がおすすめです。

Cupio:製品情報

対象年齢新生児~4歳頃
サイズ幅470mm×奥行523mm×高さ663mm
重量5.5kg
取付方法シートベルト
機能ふわふわやわらかインナーシート、取り付け簡単、軽量設計、4段階リクライニング
参考価格19,799円(税込)

Cupio:良い口コミ

ここでは、Cupio(キュピオ)の良い口コミを紹介していきます。

乗せやすさや、デザイン性に優れているものを選びました。 子どもをチャイルドシートに乗せると、ほぼ泣くことなく寝てくれているので、快適性にも優れているのだと思います。 シートベルトなどもやりやすく、購入して良かったと思っています。 長く使用していけそうなので、とても良かったです。

値段がお手頃でデザインもかわいいから選びました!回転式じゃないので乗せにくいですが、他の車に移動して取り付けるのも簡単なので良いと思いました。重さも女性1人でも持てる軽さで良いです。子どもも乗ってしまえば移動中はぐっすりと寝てくれることが多いです。黒色なので汚れも目立たないので良いと思いました。

安さと軽自動車なのでコンパクトなのを重視に購入しました。取り付けても横に大人一人乗れるためこのサイズで良かったなと思っています。ぐずっていても車が動き出すとすやすや眠ってくれるので助かっています。

引用:https://feature.cozre.jp/item/828/reviews

Cupio:悪い口コミ

次に、Cupio(キュピオ)の悪い口コミを紹介していきます。

悪い口コミを、SNS、Twitter、ブログなどで探しましたが、ほとんどありませんでしたが、

かろうじて見つけたものが下記です。

使いやすいです。ただ、子供は汗かきなので、夏は涼しい対策が欲しいです。特に背中にべったりと汗をかきます!

まだ生後1ヶ月半なので、チャイルドシートの向きが逆だからか、シートベルトで固定するのではなく前の座席と挟む感じなので少しつけるのに手こずりました。

360°回転しないのですこし降ろしにくいところです。

赤ちゃんを衝撃から守るためにクッションが搭載されているので、安全面は安心ですが、赤ちゃんは代謝が良く汗っかきなので、通気性が気になるのかもしれません。

また、シートベルト固定は少し難しく感じるママも多い様子…。

360°回転式と比べると回転しないCupio(キュピオ)は乗せ降ろしがしにくいようですが、回転式は4~6万円代になってしまうので、

コスパを重視するなら、少し不自由を感じるかもしれませんが回転しないタイプがおすすめです。

新生児用チャイルドシート④:Coquille(コキーユ)

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次に紹介するのは、Coquille(コキーユ)です。

Coquille(コキーユ)は、オンラインショップ限定モデルです。

新生児から7歳頃まで使えるロングユースタイプのチャイルドシートで、

小さな赤ちゃんを守るための工夫や横からの衝撃へも配慮されたチャイルドシートです。

Coquille(コキーユ)の特徴

  • 1台でチャイルドシート使用義務期間(6歳)まで使えるロングユースタイプ
  • 赤ちゃんの肌に触れるシートは柔らかな「ふわふわシート」を採用
  • 日差しをガードする日除け付き
  • 安定していない赤ちゃんの姿勢をサポートしてくれる「ランバーサポート」搭載
  • サイドインパクトガードで横からの衝撃を吸収
  • シートは丸洗いOKで清潔!
あやみ
あやみ
Coquille(コキーユ)は、オプションが充実タイプの割に2万円前半とコスパも高い製品です。

Coquille:製品情報

対象年齢新生児~7歳頃
サイズ幅490mm×奥行540~745mm×高さ460~710mm
重量6.7kg
取付方法シートベルト
機能ロングユースタイプ、ふわふわシート、日除け付き、ランバーサポート搭載、サイドインパクトガード、シート丸洗いOK
参考価格21,780円(税込)

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Coquille:良い口コミ

ここでは、Coquille(コキーユ)の良い口コミを紹介していきます。

ゼロ歳児から使えて7歳までと使用期間が長いのが決め手でした。価格も手ごろです。

軽自動車に乗っていますがサイズ感もぴったりです。チャイルドシート内のクッション性もあり、赤ちゃんと親にとっても安心です。また、サイズ変更ができるので乳児から7歳まで使用できるのはありがたい点です。
ネット販売のみで購入するか悩みましたが買ってみて満足しています!

チャイルドシート選びで迷っていたところ、こちらの商品が安くなっていたので購入。結果買ってよかったです。作りが頑丈でしっかりしているし、優しく包まれている安心感があるのかこれに乗った娘が寝ない時はありません。笑
衝撃対応もしっかりしているし、7歳頃まで使えて、最高です。おすすめしたい商品です。

2人目が生まれるので購入しました。届いてイメージより大きいと思いましたが、新生児~7歳まで使えて安全性は高いなと思いました。リクライニングも4パターンで変えられるので扱いやすいです。クッションも洗えるので衛生的です。

引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/374439_10001154/3.1/

Coquille:悪い口コミ

次に、Coquille(コキーユ)の悪い口コミを紹介していきます。

悪い口コミを、SNS、Twitter、ブログなどで探しましたが、ほとんどありませんでしたが、

かろうじて見つけたものが下記です。

シートの回転ができないため、チャイルドモード時期の子どもの乗せ下ろしは少し面倒かなあと感じました。

後ろ向きに設置で少し手間取りましがが動画を見ながら完了。安全ベルトの留め具が細かくて毎回苛つきます。

肩ベルト・腰ベルト装着の際に慣れるまでは少し時間がかかることもありましたが、慣れてしまえば大丈夫そう。

安全ベルトの装着に手こずってしまうという声が多かったです。

留め具が止めにくかったり、装着時に時間がかかってしまうなど、不慣れなママにとってはイラっとしてしまいがちですが、慣れれば問題なさそうです。

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ピジョン(Pigeon)のチャイルドシートを購入するなら…

これまで、ピジョン(Pigeon)の新生児から使えるチャイルドシートを紹介してきました。

チャイルドシートを選ぶ上で、安全面・機能面、コスパなどどのポイントを重要視するかによって選ぶチャイルドシートは異なってきます。

種類別チャイルドシートの特徴!まとめ

SALVAJETRES:機能面・安全面・デザイン性抜群タイプ

Oreille:新生児~7歳頃まで使えるロングユースでスパ重視タイプ

Cupio:安全性が高く、簡単取付け・装着で不慣れなママでも安心タイプ

Coquille:シート丸洗いOKで衛生的!オプション充実タイプ

何を重視したいのか、安全面や機能面なのか、コスパなのかを明確にすることが大切です。

ピジョン(Pigeon)のチャイルドシートを購入するなら、Amazon、楽天がおすすめです。

割引があったり、最安値で購入できますよ。

製品ごとに詳細ページのリンク

Oreille(オレイユ):楽天

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ピジョン(Pigeon)の新生児用チャイルドシートの特徴や口コミを紹介!まとめ

新生児から使えるピジョン(Pigeon)のチャイルドシートを紹介してきました。

種類によって、特徴が異なるため、重視したいポイントを押さえているチャイルドシートを選ぶのがおすすめです。

迷ったら、機能面・安全面が充実しているOreille(オレイユ)もしくはCoquille(コキーユ)がおすすめです。

赤ちゃんの安全やママの負担を考えたら、安いものです。

コスパ重視で購入し、「失敗した~」と感じ、買い替えをしているママも多いのが事実です。

決して安くない買い物なので、慎重に選んでみてくださいね。

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あやみ
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