
心にゆとりを持って豊かに暮らすためには、ある程度のお金が必要…。
でも、毎月生活費でカツカツ、結局お金の問題で我慢ばかり…。
そうそう、私にもそういう時代はありました。
今思えば、ただ単純に無知で、生活費が肥大化しているだけでした。
きちんと見直すことで、簡単に生活にゆとりが生まれますよ。
生活費を節約する上で重要なのが、「疑問」を持つことです。
毎月支払わなければいけない費用の金額、それを支払うことが当たり前になっていませんか?
「当たり前」となった瞬間から、節約とは無縁になります。
まずは、簡単に見直せる、かつストレスゼロで生活費を節約できる固定費にメスを入れていきましょう。
結論、見直す固定費は、下記の4つです。
- 電気代
- ガス代
- ケータイ代
- ネット代
一度、契約したら、そのまま放置しがちな4つの固定費です。
契約してから2年以上経っているのであれば、見直しのタイミングです。
こんな人におすすめ
ストレスゼロで生活費を節約したい
毎月かかる固定費に悩まされている
節約体質・貯金退室になりたい
節約って聞くと、ストレスが溜まる、辛いというネガティブなイメージを持っている方も多いです。
しかし、もともと「節約」という言葉が嫌いな私が紹介するのは、ストレスゼロ、辛さゼロのダブルゼロで生活費を節約する方法です。
生活費を節約できていない…20代一人暮らしがまず行うべきこと
20代一人暮らしがまず行うべきことを紹介します。
Step1; 固定費の内訳と金額を把握
まず行うべきこととして、固定費の内訳と金額をざっくり確認しましょう。
私の場合
- 家賃; 57千円
- 電気代、ガス代などの光熱費; 6千円~1万5千円
- ネット代(通信費); 1万円
- ケータイ代; 1万円
- 有料TV代; 3千円
- 自動車関連費; なし
- 生命保険料; なし
- ジムなどの習い事代; なし
- クレジットカード年会費; なし
- サブスクリプションサービス; なし
だいたいこんなもんでしょうか。
ここでは、ざっくりでいいので、問題ないです。
固定費とは、毎月・毎年など、定期的に決まった金額を支払う費用のことです。
だいたい、自動引き落としやクレジットカード決済で、かつ自動更新の場合が多いので、あまり意識せず支払ってしまっていることが多いのが、固定費です。
Step2; 固定費の見直しポイントがないかチェック
固定費の見直しポイントを探っていきます。
固定費の見直しポイント
利用していないサービス→解約‼
光熱費; 引っ越したときから契約を変更していない→見直し!!
ネット代; 引っ越したときから契約を変更していない→見直し!!
ケータイ代; ケータイ会社を変えてから2年以上経過している→見直し!!
案外、見直したほうが良い固定器があったのではないでしょうか。

生活費を節約するために…20代一人暮らしが簡単に固定費を見直す方法
固定費の項目別に解説していきます。
生活費節約方法その①; 光熱費(電気代)を見直す
電気代比較サービスを使い、料金プランを比較して電気代が安いプランに乗り換える方法です。
ここで紹介するのは、「電気チョイス」というサービスですが、無料でプロに相談し、提案してもらうことができます。

プロからの提案の中から、電気料金プランを比較しながら、一番良い電力会社・料金プランを選べます。
電気比較サービス利用方法
STEP1:カンタン入力でご相談
STEP2:電力切り替えに精通したプロがご提案
STEP3:新電力会社を決定・契約
ぜひ一度電気料金プランを比較してみてくださいね。
毎月の電気代が安くなりますよ。
生活費節約方法その②; 光熱費(ガス代)を見直す
電気代比較サービスと同様に、ガス代でも料金比較サービスがあります。

電気代比較サービスと内容・利用方法は変わらず、対象がガス代になっただけです。
電気代同様、ガス代の見直しも合わせて行ってみてくださいね。
生活費節約方法その③; ケータイ代を見直す
Softbankにケータイ会社を変える方法です。
格安SIMという選択肢もありますが、時間帯や場所によっては通信が不安定になりやすく、不安と言う方も多いので、あえて三大キャリアのひとつSoftbankを紹介しています。
しかも、今のSoftbankの料金は、格安SIMと同等もしくはそれよりも低くなります。
今ケータイ代で6,000円以上支払っている方は、乗り換えた方がお得です。
実際、私は、Softbankに変え、毎月支払いが端末の分割分含め6,000円です。
そして、今ならケータイ会社をSoftbankに変えるだけで、即日50,000円キャッシュバックです。
ただ、、、今Softbankを使っている方は、これが使えないのが残念ですが、家電量販店でauやドコモに同様のサービスがないか確認するのもおすすめです。
乗り換え方法も簡単で、電話で予約し店舗で乗り換える方法と自宅で乗り換える方法2つから選択できます。
生活費節約方法その④; ネット代を見直す
今、住んでいるところでインターネットを使用していて、5,000円/月以上支払っているのであれば、インターネットのプロバイダ会社の変更がオススメします。
通信スピードが遅いと嫌!!など安定性が気になる方でも、安心して利用できるのがケータイ会社と連携しているプロバイダです。
実際、4,000円/月くらいで利用できますよ。
インターネットは、使用しているケータイ会社に合わせると毎月の支払が一度に見れたり、お金管理も楽になります。
Softbankの場合
さらに、他社のインターネット回線の解約違約金も負担してくれます。

auの場合


auひかりの特徴
- このサイト限定!キャッシュバック最大61,000円!
- auひかりスタートサポート:他社回線違約金を最大30,000円まで還元!
- スタートサポート上乗せキャッシュバック:他社回線違約金に上乗せで最大25,000円上乗せキャッシュバック!
- 初期工事費用30,000円が実質無料!
- 無線LANルーターが永年無料でレンタル可能!
もちろん不要なオプションへの加入も不要です。
ドコモひかりの場合

ドコモひかりの特徴
- 工事費無料
- 20,000ptのdポイントプレゼント!
- このサイト限定特典:最大20,000円キャッシュバック!
- ドコモ光パック:ドコモ光とドコモのスマホをセットで
スマホの料金がさら安くなる! - 無線ルーターレンタル無料!無料訪問設定!
もちろん不要なオプションへの加入も不要です。
生活費を節約する上で20代一人暮らしが固定費の見直すことが効果的な理由
20代での一人暮らしは、初めて一人暮らしをした方も多く、言われるがままに必要だからとりあえず契約してした、といことが多いです。
そのため、その支払っている金額にそもそも疑問を持たなかったり、このくらい払うのが当たり前になっています。
そのため、そのままずっと高い料金を支払い続けるという状態になっている方が多いです。

結局100万円くらいは損しています…。
収入が低い20代にとって、固定費の負担が大きくなっていればいるほど、生活にゆとりがなく、貧困状態に陥ってしまいます。
そうならないように、生活が一旦落ち着いたタイミングで、固定費を見直してみてくださいね。
固定費見直すことが効果的な理由は2つです。
固定費を見直すことが効果的な理由
- 毎月・毎年支払っている金額を一気に下げることができ効果が高い
- 1度固定費を見直すだけで効果が持続する
一度見直すだけで、生活にゆとりがでますよ。
まとめ
20代一人暮らしの生活は、我慢の連続です。
おしゃれも遊びも全力でしたい!!、、、けど、お金がないから我慢…という方が多いです。
大事な20代を我慢して過ごすなんてもったいないです。
今回紹介したサービスなどは、収入が少ない20代にとって安心・簡単、そしてストレスゼロで生活費が節約できるサービスばかりです。
賢くお得に生活費を節約し、一生に一度しかない20代を思いっきり楽しんでくださいね。
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